FXに関するブログです
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7.3fxがちょっと気になっています。
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| Q | タイヤのサイズとパンクのしやすさについて質問があります。現在クロスバイク(トレック7.3FX)にのっています。近々あたらしいクロスバイクを検討しているのですがバイクの重さとタイヤサイズでいろいろと迷ってます。通勤をメイン(往復20km)に使用しているのですが当然軽いものがいいと思ってます。しかし軽いモデルはタイヤも細くなりパンクが少々心配です。通勤路に20~30mほどの未舗装路あり、石が埋まってるとこもあります。朝はいいのですが夜は暗くてたまに石を踏んでしまいます。パンクを恐れて速度を落としてるので幸い今のところパンクありません。空気圧も1週に一度、最低でも2週に一度は管理してます。このような条件で28cあるいは25cのタイヤは問題ないでしょうか?やはりタイヤが細くなるとパンクしやすいものでしょうか?追記現在のタイヤは700×32cです。川沿いのサイクリングコースに乗るため短い未舗装路を避けることができません。 |
| A | パンクは時の運だと思っています。同じサイズでもパンクしにくいタイヤ、しやすいタイヤはあるし、細いタイヤの方が太いタイヤよりパンクしやすいのは確かだし、舗装路より未舗装路の方がパンクの危険が高まるのも間違いないですが、あくまでも同一条件で比較したときの話し。いくつもの要素が複雑に絡まっての結果は…わかりません。今お使いの700×32Cタイヤでは太すぎるでしょうか?クロスバイクには32Cがオールラウンドで性能を発揮できるという意味で、一番良いと感じています。快速性に重点を置くなら28C、未舗装路に入りたくなるなら35Cを。同じサイズでも、メーカーやモデルによって太さが違います。たとえば愛用のNOKIAN ROLLSPEED TSは35Cなのに、他社の32Cと変わりません。ところが同社のAWSは「これが35Cか?」というボリューム感。私の経験では、NOKIAN ROLLSPEED TSVITTORIA RANDONNEUR CROSSCONTINENTAL CountryRIDECONTINENTAL TourRIDEが丈夫さと走りの良さが高次元でバランスしていると感じましたが、残念ながら後の二つは現在手に入らないようです。 |
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